Swift

はじめに

このチュートリアルでは、クライアントオブザーバビリティを使用して、Vonage Video iOS SDK(Swift)によるビデオ通話のリアルタイム品質メトリクスを監視する方法について学びます。

クライアント可観測性 は、Vonage Video SDK の機能の一つで、公開または購読されているあらゆるストリームについて、デバイス上で ストリーム品質メトリクス(パケットロス、送受信バイト数、推定帯域幅、ネットワーク状態スコアなど)を取得できるようにするものです。 この機能を活用して、通話のデバッグや品質の推移の記録を行うほか、セッション中にユーザーに対して具体的な改善策につながる接続状況のフィードバックを表示することができます。

作成する内容

Vonage Videoセッションに参加し、メトリクスが到着するたびに更新される半透明の統計オーバーレイを表示するiOSアプリ(Swift、SwiftUI)を作成します。

この課題の目的は、ユーザーがリモートストリームを購読している間に、アプリがリアルタイムの通話品質データをどのように表示できるかを示すことです。サブスクライバー側で OTSubscriberKitNetworkStatsDelegate を実装し、パブリッシャー側で送信者側の統計情報を有効にし、その結果を画面上のオーバーレイに表示します。

Video API の概念に関する情報については、概要を参照してください。